■ 《 zio の La piccante vita 》 -QUINTO-(2001/09/26) <バックナンバー>
Salve tutti! (サルヴェ トゥッティ!/こんにちは)
Come andiamo? (コメ アンディアーモ/調子はどうかな?)
Da tanto che non ho aggiornato questa pagina perche ero un po' incogliognito e avevo perso per
un'attimino la motivazione. (ダ タント ケ ノン オ アッジョルナート クエスタ パージナ ペルケ エーロ ウン ポ インコリョニート エ アヴェーヴォ ペルソ ペル ウナッティモ ラ モティヴァツィオーネ/ ずいぶん長いことこのページを更新していませんでした。なぜなら、ほんのちょっと×××だったのと、モチベーションをちょっとの間失っていたのが原因です)
※
いや〜、申し訳ない。店長のヨリさん、そして読者(?)のみなさん。夏休みの間に、たくさん刺激的な体験をして、楽しいレポートをみなさんに送ろうと思っていたのですが、予定が二転三転してしまい、結局どこにも行かず何もせずの夏だったのです。
一年で一番"piccante"(ピッカンテ/刺激的な)な季節だったのに、すっかり引きこもりになってしまって、まったくやれやれです。
さて、久しぶりの《 zio の La piccante vita 》ですが、何しろ新ネタがないもので、ちょっと古めのネタですが、勘弁してやってください。今回のネタは、"anti-proibizionismo"(アンティ−プロイビツィオニズモ/反麻薬禁止論)です。古いネタにしては、なかなか"piccante"なネタだと思いませんか?
なにやら、日本では有名芸能人たちが次々と大麻やコカイン所持で逮捕されているみたいじゃないですか。まあ、そんなこんなで古いながらも実はちょっぴりタイムリーかな〜、なんて思ったもので、ちょっと内容的には"piccante"過ぎるかもしれませんが、少々お付き合いください。