←ドゥオーモ群から少し北の方にあるチェッポ病院。13〜14世紀の創立で、木の幹の中に献金を集めたことから、”切り株”という意味の”チェッポ”と名付けられたとか。 手前にある柱廊は16世紀頭に付け加えられ、その壁に施されたブルーっぽいものが目を引きます。
←大通りに面してどっかと構える13世紀末建立のサン・ドメニコ教会。