■<11、12/settembre(9月)/2008> a Milano <2008年9月11、12日(木、金)>
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明日の日本への出発に向けて今日はミラノに戻る日です。
1週間なんてほんとにあっという間・・・
さぁ、ジェノヴァ経由で約4時間の列車の旅の始まりです。
まずは9時発トリノ行きのインターシティでジェノヴァまで2時間強。そこからミラノ行きのインターシティに乗り換えるのですが、実は乗り継ぎ時間が10分しかない。ちょっといやーな予感はしたものの、定刻に出発したので安心して、車窓から見えるリグーリア海の景色とおしゃべりを楽しんでおりました。
が!!なんと、途中停車駅でなかなか動かなかったり走るスピードも心なしか遅い、よって不安的中、20分も遅れてジェノヴァに到着・・
ミラノ行きが待っててくれてるんじゃないかなぁ。。と淡い期待を持ちながらホームを移動すべく重い荷物をえっちらおっちら、それらしき列車が停まっているんだけどどこにも行先・ホームの表示機がなく、駅構内に見に行ったり停まってるのが乗る予定の列車だとわかった時にはもう移動する時間がなかったり。。とてんやわんや。 |
結局、1時間後の(それが1番早い)席を長い長い列に並んで予約しなおし、その間に友人がテイクアウトのランチを買っておいてくれて、やーっと乗り込みました。
↑2年ぶりのジェノヴァ・プリンチペ駅。
→車内でピッツァとアランチーニ、チキンボールのランチセットをいただく。
4人席のお隣の2人はスペイン人ご夫婦で、ちょうど彼らもワインとパニーニでランチタイム中。さながらここだけピッコロ リストランテ状態で楽しかったので、ま、結果オーライとしますか。
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2時前にミラノ中央駅到着。
1時間も予定より押してしまったので、ここからは友人とは別行動でお互いの仕事を片づけることに。
私が滞在したのは駅前のホテル ゴンザーガ。
ビルの3階のワンフロアーがホテルになってるちょっと珍しいタイプ。スタンダードルームでダブルベッドはうれしいし、ロビーとも同じフロアーなので移動も楽ちんだったけど、
・ネットが使えるとあったのに使えなかった。
・何より女性スタッフたちが無愛想で不親切この上なかった。
ゆえに、「おすすめホテルリスト」には加えてませーん。 |
▲▼夜、友人と合流したアクセサリーのお店の女性オーナーに教えていただいたリストランテ。この旅最後の晩餐です。生ビールとピッツァ(パリパリの生地でBuonissima!!)を皮切りに、インサラータ、スカモルツァチーズと野菜のグリル、ミラノ風カツレツ。。と食べる食べる!カメリエーラもびっくりしていました。この旅の思い出や充実感でいっぱいの我々を止められる者は最早どこにもいませんわっ。
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本当に、どれも美味しかった!!雰囲気もサービスも◎!
ワイン1/2とお水で締めて60ユーロ(当時で9,000円)は大満足!
MALASTRANA ROSSA Pizzeria-Grigliera
Via Palermo,21(Angolo C.so Garibaldi)
tel: 02-86462074 土曜昼と月曜休み |
またまたガリバルディ通りで食後の散歩。
ちょっとシックなバールのテラスでカッフェ シェケラート(氷を入れたシェイカーにエスプレッソを入れてシェイクしたカッフェ)を1杯。グラスもカクテル風でステキ♪
それでも、10時には解散。そのあとはいつものごとく、2時ころまで荷造りとの格闘です。。。 |
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ついに帰国日となりました。帰国便は14時半。朝から郵便局に行ったり(今回は何のトラブルもなし!)、大好きなエッセルンガ(スーパー)に行ったりと残りの用事を片付けます。
10時頃、店を出ようとしたら、なんと大雨。天気予報は朝からだなんて言ってなかったぞーーっ。折り畳み傘はホテルに置いて来ちゃったよー。。しかも雷まで鳴ってるし・・・
小降りの合間を縫うようにしてとりあえず最寄りの地下鉄の駅へ。ほっとしたのもつかの間、ホテルの最寄りの中央駅から外に出ようとしたら、更に大雨!あぁ、ずっといいお天気だったのに、もうあと数時間ほどだったのにぃ。。
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写真だとちょっと分かりにくいのですが、ほんっとに滝のような雨で、中央駅から出るに出られず、ぼーっと待つも、刻々と出発時間が迫ってきます。
仕方がないので、雨が降るとどこからともなく湧いてくる傘売りさんから5ユーロも払って傘を買い、頭周辺だけでも助かるわ、と急いでホテルへ。
ホテルに着く直前、がらがらがっしゃーん!と目の前に何かが割れ落ちる・・一瞬何が何やら分からず・・
ふと手元を見ると、スーパーの買い物袋(アホな私は紙袋に入れてました)の底が抜けて、落ちた瓶モノが割れてしまったのでした。
もうやだぁ・・・ |
ホテルのロビーで、割れた破片でぶちっと指を切って半泣きになりながら、そんな私なんか無視しておしゃべりに興じる女性スタッフ達の中、運よく持ってきていた東京指定の70リットルサイズのごみ袋で荷物をカバーし、また雨の中、両手がふさがり傘がさぜずずぶぬれネズミと化しながら荷物を引いて空港バス乗り場へ。
あー疲れた。
空港に着いたらピーカンになってやんの。インクレディービレ(信じらんない)!!!
最後の最後でえらい目にあってすっかり意気消沈。離陸を知らないほど爆睡しました(苦笑)
FINE(おしまい)
*次回の旅は・・・きっときっと真冬!
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